『オール讀物』の矢野八朗(村島健一)による「作家との一時間」一覧

昭和36年/1961年10月号から3年強、『オール讀物』に毎号にわたって載ったインタビュー記事「作家との一時間」は、同誌の名物企画だった。文藝春秋の社史ですら触れられている。

インタビュアーは矢野八朗。フリーライター島健一の筆名である。

その記念すべき第一回は、水上勉直木賞を受賞した第45回(昭和36年/1961年・上半期)発表号。以後、第50回(昭和38年/1963年・上半期)までの受賞者は全員、発表号において矢野のインタビューを受けた。直木賞と結びつきの深い企画だった。

以下、その一覧をまとめる。このインタビューは、主に新作長篇(といっても100枚前後)を寄せた作家に対して行われたもののため、その発表作品と合わせて紹介する。

ちなみに、この企画を採用しはじめたのは、樫原雅春・編集長のときからである。

昭和36年/1961年

昭和37年/1962年

昭和38年/1963年

昭和39年/1964年